経営企画部の部長が美味しいうどん屋さんの情報を下さったので、ご紹介
東北道上り羽生SAに立ち寄った際に
池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』をモチーフにしたエリア『鬼平江戸処』へ立ち寄ったそうで
そちらでランチに食べたうどんのお話をしてくださいました。
羽生SA『鬼平江戸処』の、江戸時代にタイムトリップしたかのような雰囲気に、びっくりです。
入ったのは『五鉄』というお店。写真の様な『一本うどん』が人気を博しているそうです。
名物の『一本うどん』は長さ50cmもの太いうどんが、ど~んと1本
うどんには腰があり、深谷ネギと出汁と醤油が程よく滲みていて、とっても美味しかったそうですよ
こんな素敵なSAがあるなんて知りませんでした
うどん好きの人は、ぜひ立ち寄ってみて下さいね。
こんな私たちといっしょに、
働きませんか?