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2024.09.01
  • 社員ブログ

トウショウレックスの防災対策

9月1日は防災の日

つい最近も、台風や地震が発生し不安は尽きません。備えあれば患いなし、防災対策は個人でも組織でもしっかりと行いたいですよね。

トウショウレックスでは、パンの缶詰をスタッフの備蓄食として常備しています。

トウショウレックスが常備しているのはパン・アキモトのパンの缶詰「救缶鳥(きゅうかんちょう)」です。

『救缶鳥(きゅうかんちょう)』とは

災害用備蓄食となる賞味期限約3年の「パンの缶詰」を、半年から1年間の賞味期限を残して回収。
国内外の災害被災地や、食糧問題を抱える国や地域に届けることができる備蓄食です。

災害用備蓄食となる「パンの缶詰」を開発した栃木県のパン屋さん パン・アキモト様 が、被災地支援の取組を続ける中から生まれました。
プルトップ蓋なので、災害時や被災地や食糧問題を抱える国に贈った際に、缶切がなくても簡単に開けることができる防災備蓄パンです。
様々な種類の味がついた ふわふわのパンが入っています。

万一に備える非常食は消費することなく消費期限を迎えてしまうこともありますよね。
「救缶鳥(きゅうかんちょう)」は消費期限前のパンの缶詰を回収し、必要とされている方にお贈りしてくれるサービスがついたパンの缶詰。

災害時対策を行いつつ、SDGsにも貢献できる備蓄食です。
食品が無駄になることなく、必要とされる方にお届けできるので嬉しいです。

地震や風水害等に対する心構えは常にもっておきたいですね。

> 救缶鳥プロジェクト / パン・アキモトについて詳しくはコチラ

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